機能紹介
ブラウザで完結Live2Dモデルの活用豊富なジャンルの素材nizima LIVE連携Live2Dアクションフレームテンプレートプロジェクト動くパターン柄作成機能6種類のファイル出力が可能Animator機能
ブラウザ版:ブラウザで完結

どのデバイスからでも(※)ブラウザを介して編集が行えます。
ソフトをインストールする必要がないため、気軽にご利用いただけます。
※推奨動作環境を満たしたデバイスに限ります。
Live2Dモデルの活用

自分のLive2Dモデルを本エディターに読み込み、各種パラメータの調整のほか、モデルに予め設定されている表情(.exp3.json)、モーション(.motion3.json)をワンクリックで適用することができます。
Live2Dモデルの実績動画、キャラクターを使ったPR動画、PVやMVの制作など、Live2Dを活用した様々な動画制作にピッタリです。
nizima LIVE連携

フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」とプラグイン連携を行うことで、nizima LIVE上での動きをnizima ACTION!!に反映(レコーディング)することができます。
レコーディング後にパラメータを手動で再調整することもできるので、モデルを思い通りに動かすことが可能です。
豊富なジャンルの素材

サンプルのLive2DモデルやLive2Dアイテム、写真や動画、イラスト、アニメーション、オーディオまで、自由に使える素材集のジャンルが盛りだくさん!
様々な素材を使えるので、動画のクオリティアップが目指せます。
Live2Dアクションフレーム

Live2Dで作られたフレーム素材に、好きなシーンをはめこんで多彩な表現をすることができる、nizima ACTION!!独自の機能です。
素材集にあるアクションフレームのほか、自分で作成したアクションフレームをアップロードして使うこともできます。
素材集のアクションフレーム素材は今後さらに増えていく予定ですので、お楽しみに!
テンプレート

Live2DShowcase(実績動画)やnizimaの動くサムネイル、VTuber活動に使える動画などを、予めデザインされたテンプレートを使うことで簡単に作ることができます。
テンプレートプロジェクトは自由に編集が可能なため、プロジェクト内のテキストやLive2Dモデルなどを好きなものに差し替えて動画にすることができます。
動くパターン柄作成機能

プロジェクトの中に複数の動画を作れる「シーン機能」を使うことで、簡単に動くパターン柄を作ることができます。
出力動画は、VTuber活動の配信画面の背景などあらゆる場面で活用できます!
6種類のファイル出力

mp4、WebM、アニメーションWebP、GIFアニメ、連番PNG、PNG形式と豊富な出力方式を揃えています。
nizimaの動くサムネイル(アニメーションWebP)も、本エディターで簡単に作ることができます。
Animator機能

音声に合わせて、Live2Dモデルに設定されているモーションをランダムで組み合わせ生成し、さらに自動で口パク生成をすることができます。
例えばナレーションの音声をAnimator機能で読み込ませることで、モデルが声に合わせて動いて話しているような表現が可能です。
テンポ解析・グリッド表示機能

指定した音声レイヤーの楽曲のテンポを自動解析することができます。
解析したテンポや、自分の指定したテンポに合わせたグリッドも表示できるので、音楽に合わせた動画を制作するときに役立つこと間違いなし!